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2014年6月23日月曜日

Googleカレンダー
~複数のカレンダーの便利な見せ方!~

こんにちは、Be.Cloud通信の安原です。

前回はポータル・ガジェット・タブの良さについて、身近なものを引き合いにしつつ考えてみましたが、今回はポータルとガジェットの便利な使い方についてご紹介したいと思います。

Googleカレンダー:予備カレンダーの活用と悩み
Google Appsで提供されているカレンダーは、アカウントに関連付けられたメインカレンダーのほかに、利用者が必要な数の予備カレンダーを作成できるようになっています。

マイカレンダーの横の下向き矢印ドロップダウンをクリックして「新しいカレンダーの作成」を選ぶだけなのでとても簡単です。



この機能を使って、仕事用とプライベート用のカレンダーを作成して、公私の予定を一元管理されている方もいらっしゃるでしょう。また、ご自分の予定とは別に、業務に関連する外部セミナーやイベント、あるいは担当されているお客様の予定などを予備カレンダーで管理されているかもしれません。

しかし、デフォルトのカレンダー表示(月)に複数のカレンダーの予定をすべて表示すると、重なる予定があったりして見づらいなあ、という悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。



そのような見にくい状況を解決するために、作成した予備カレンダーのそれぞれのコードをサイトのページに貼り付けることもできますが、企業の中で利用する場合、利用者ひとりひとりのカレンダーのコードをコピーして、サイトに貼り付けるのはとても現実的とは言えません。また、利用者自身がそのような面倒なことをするとも思えません。

Googleカレンダーの複数のカレンダーを単体表示したい!

これは、私が担当しているポータルについて、あるお客様と打ち合わせをした際にいただいたお問合せです。そのお客様も先に述べたような悩みをお持ちだったようで、Googleが提供するコード埋込みタイプのカレンダーを一つのガジェットとしてポータル画面へ簡単に配置することができることをご紹介したところ、ポータルに複数のカレンダーを単体表示できたら見た目もすっきりするし、利用者自身が簡単に設定できれば使い勝手もよくなるとお考えになったようです。

具体的には、カレンダーランチャーガジェットを使って、表示したい人のアカウントをグループツリーから選択でき、月表示のカレンダーをポータル画面にドロップします。ガジェットなので配置を自由に変えられますし、追加・削除も簡単です。


検索機能を利用すると、自分の予備カレンダーの中から必要なカレンダーをドロップすることもできます。個々のカレンダーのコードをサイトに貼り付けるといった作業が不要です。


下図のようにメインカレンダーと必要な予備カレンダーをカレンダーガジェットとしてポータルに配置すれば、業務に関する様々な予定が重なることなく、すっきりと見やすくなります。



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